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設楽悠太の練習方法と考え方は常識破り?インタビューで明らかになったユニークな人柄。

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ゴールする設楽悠太

設楽悠太選手が日本新記録を16年ぶりに更新し、感動を与えた2018東京マラソン。

平昌オリンピックの感動も冷めやらぬうち、感動シーンの連打。

スポーツ新聞だけでなく、一般新聞でも1面記事になるほど、インパクトのある出来事でした。

前回の記事,設楽悠太東京マラソンで1億円ゲット!で、次回は、設楽悠太選手の練習方法や考え方を、

ご紹介するとお伝えしていました。

今回は、常識をくつがえす、といわれる設楽悠太選手の練習方法や考え方、

ユニークな人柄について、書いてみます。

 

設楽悠太選手の練習方法やレースの考え方が、明らかに今までと違う

前回の記事でご紹介した、現在、日本陸連強化戦略プロジェクトチームリーダーで、

日本マラソン界のレジェンドである瀬古利彦さんと

前日本記録保持者の現カネボウ監督・高岡寿成さんのコメント。

 

瀬古さん  「設楽悠太選手は、自分たちとはちょっと違う人。逆に言えば、僕に無いものをもっている」

高岡さん  「設楽選手は、我々にとって、よくわからないところがあって、それが逆に可能性を感じさせる」

 

瀬古さんは、プロジェクトチームリーダーの就任時から

「今の選手たちは、走り込みが足りない。長い距離を走り込む泥臭い練習が必要」

と、いつも、発言していました。

強化リーダーである瀬古さんの考えは、当然、陸連の強化方針。

 

ところが、設楽選手は、優勝後のインタビューでも応えていますが、

「僕は40㌔走をやる必要はない。走り込みとかは、昔の話。もうそんな時代ではない」

と、自分の思いを語り、瀬古さんの考える方針との違いを明確にしました。

満足そうな瀬古さん

レースで走ることが、強くなる練習方法。そう言えるのが凄い

設楽選手は、レース後のインタビューで

「土日の試合に多く出たことが、他の選手との差。勝つことに慣れた」

と答えていましたが、昨年からの出場レースが凄い。

 

初マラソンだった2017東京マラソンでは、あたって砕けろとばかり、

前半から、日本新記録を目指して、突っ走り、後半、あえなく失速。

 

ーーーーその後からは、単純にスゴイじゃ舌足らず、凄すぎる程の活躍ーーーー

 

9月は、チェコウスティハーフマラソンで日本新記録樹立。

ベルリンマラソンで、自己新記録の快走。

ひと月の内に、二つの快挙を達成。

 

そして、年明けからは、怒涛の勢いでレースに出場して、圧巻の成績。

 

新年の恒例、ニューイヤー駅伝・都道府県対抗男子駅伝では区間賞を記録。

2月に入ってからも、
香川県で開催された丸亀国際ハーフマラソンで日本人最高の2位。

佐賀県で開催された唐津10マイルロードレースで優勝。

と、今年に入って、日本人選手に負けなし。

 

「勝つことに慣れた」といえる程、自信をつかみ取った。

 

陸連関係者を含め、周囲の人は、レースが多すぎると心配しても、

自分の考えを通すのが、「設楽悠太のやり方」。

駅伝で疾走する設楽悠太

レースの駆け引きや試合勘を養うのに、実際のレースに勝るものはない

マラソン選手がレースの出場するのは、年に数回。

唯一の例外ば川内優樹選手で、

試合に出ることで強くなる。

とばかりに毎月のようにレースの出場。

 

その川内優樹選手と設楽悠太選手は、考え方や勇気のもち方、タフなスタミナは同じ。

 

二人の決定的な違いといえば、

設楽悠太選手には、スピードがあったということにつきます。

 

インタビューの受け答えもユニークだった

試合後のインタビューは長くて、寒さと疲労で選手の皆さんは大変だったでしょう。

インタビューしたのは、ベテランの西山アナ。

ーーー ベテランだけに、もっと選手に対しての配慮が欲しかった。--- ことは置いといて。

 

インタビューを受ける設楽と瀬古

西山アナは、設楽悠太選手から、何とか面白いコメントやエピソードを引き出そうと、あの手この手の質問攻め。

 

ところが、設楽悠太選手は、表情を変えるでもなく、終始淡々として受け答え。

レース前々日の会見で、「2時間6分台は、まだ厳しい。9分以内が目標タイム」

と語っていたことについて、その真意は?との問いに。

「新記録より、勝負に勝つことを意識していた、だから今日は悔しい」

「2時間6分台の9分台以内だから、目標通り」

新記録達成の原動力になったものは、何かの質問には、

「両親や沿道の声援が力になった」と感謝の言葉。

 

次に目標はとの質問に、

「2月は走りすぎたから、3月は走らないのが目標」

と何とも味のある珍回答。」

そして、

「今日は、特に課題も反省点もない。タイムは言えないが、皆さんが思っている

 以上の記録は狙える」

と、まるで、日本新記録は通過点であったような、頼もしい発言。

インタビューの受け答えで、決意のほどが垣間見えた。

落ち着いて答える

まとめ

レースへの取り組み姿勢。

その姿勢は、自分の考えを通し、やり通す意思の強さに支えられています。

周囲の声に惑わされるなく、次々に壁を乗り越えていく。

東京マラソンの新記録達成は、設楽悠太選手にとって、

一つの壁を乗り越えたのすぎないのだろう。

 

見ているものは、自分の意思を通すことの大切さを

レースを通して教えて教えてもらった。

 

設楽悠太選手に感謝!

 

東京オリンピックも頼みましたよ。







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Gama

新しもの好きでなんにでも好奇心旺盛の親父です。 仕事は、健康施設やゴルフ関連、IT関連の企画コンサルなどをしています。 好きなものは、ゴルフ、お酒、ネットサーフィンなど、 野次馬根性だけは、誰にも負けません。

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